プログラム
● プログラム、会場案内の一括ダウンロードはこちら（PDF：3.3MB）
● 予稿集の一括ダウンロードはこちら（PDF：3.1MB）
学会本部＆大会組織委員会共催企画
●学会本部＆大会組織委員会共催企画詳細情報（PDF：105KB）
国際シンポジウム
テーマ：東日本大震災における学校体育と生涯スポーツの現状と展望
日 時：2014年8月25日（月）10：00〜17：30
シンポジウム：13：30 〜 15：30
会 場：アイーナホール（いわて県民情報交流センター）
シンポジウムI
東日本大震災からの教訓；命を結ぶ絆
（1）大沼 章 氏（角田市立角田小学校長）
（2）佐賀 敏子 氏（盛岡市立杜陵小学校長）
コーディネーター：小野寺 昇（川﨑医療福祉大学）
シンポジウムII
学校体育と生涯スポーツの復興ロード；何を見つめるのか
（1）学校体育の復興と支援（筑波大学の取り組み） 征矢 英昭 氏（筑波大学）
（2）地域スポーツの復興と支援（仙台大学の取り組み） 粟木 一博 氏（仙台大学）
コーディネーター：小野寺 昇（川﨑医療福祉大学）
基調講演 15：30 〜16：20
テーマ：自然災害からの教訓
「紛争地域や自然災害地域における青少年のための心理・社会的介入としてのスポーツと身体活動の活用」
講 師： Dean M. Ravizza, Ph.D（Salisbury University）
コーディネーター：山口 泰雄（神戸大学）
オープンディスカッション 16：30 〜17：30
テーマ：これからの学校体育と生涯スポーツつくり（健やかな育み）
講 師： 本シンポジウムの登壇者及び3.11 を経験した留学生
コーディネーター：山口 泰雄（神戸大学）・小野寺 昇（川﨑医療福祉大学）
学会本部企画
シンポジウム
日 時：2014年8月26日（火）13：30～15：30
会 場：マリオス 大ホール
テーマ：被災地のスポーツ・身体活動状況
座 長：宮地 元彦（（独）国立健康・栄養研究所）
共催企画
日本体育学会・（公社）全国大学体育連合 共催シンポジウム
日 時：2014年8月26日（火）13：30～15：30
会 場：アイーナホール
テーマ：大学体育教員の資質向上の新しい取り組み
司会・コーディネーター：阿江美恵子（日本体育学会副会長、東京女子体育大学）
重城 哲（全国大学体育連合渉外部長、日本大学）
専門領域合同企画
シンポジウム
日 時：2014年8月26日（火）16：00～18：00
会 場：アイーナホール
テーマ：保健体育教師への学際的アプローチ ―保健体育教師の資質・力量とその質保障を考える－
司会・コーディネーター：清水 紀宏（筑波大学）
指定討論者：木原成一郎（広島大学）
● 指定討論者：木原成一郎 先生 配布資料（PDF：252KB）
● 演者：四方田健二 先生 配付資料（PDF：715KB）
● 演者：朝倉雅史 先生 配付資料（PDF：1.3MB）
● 演者：坂本拓弥 先生 配布資料（PDF：186KB）
大会組織委員会企画
学際的シンポジウム
日 時：2014年8月26日（火）16：00 ～ 18：00
会 場：マリオス 大ホール
テーマ：体育・スポーツのイーハトーヴを求めて
基調講演：山本 徳郎
コーディネーター：大久保 英哲（金沢大学）
● 基調講演 演者：山本徳郎 先生 配布資料（PDF：216KB）
地域連携企画1 国際シンポジウム特別講演
日 時：2014年8月25日（月）10：00〜12：00
会 場：アイーナホール
講演I テーマ：「自分の命は自分で守る」
講 師：釘子 明 氏（一般社団法人「陸前高田被災地語り部」）
講演II テーマ：「被災地における健康づくりの変遷・現状・課題」
講 師：藤野 恵美 氏（修紅短期大学講師）
地域連携企画2 講演
日 時：2014年8月27日（水）10：45 ～ 11：45
会 場：教育学部 E26
テーマ：我が国の保健科教育の課題と今後の発展に向けて －私の保健科教育学への歩みと自省から－
司 会：野津 有司（筑波大学）
地域連携企画３ 地域貢献シンポジウム
日 時：2014年8月27日（水）15：30 ～ 17：00
会 場：銀河ホール
テーマ：学校における体育のイーハトーヴを考える ～学習指導要領と授業をつなぐために～
司 会：清水 将（岩手大学）
専門領域企画
一般研究発表プログラム
口頭発表 ＆ ポスター発表 スケジュール
- 02 体育社会学
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- 05 バイオメカニクス
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- 08 測定評価
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- 11 体育科教育学
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- 14 介護福祉・健康づくり
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